2012年09月17日

ネットワークオーディオ用の高音質サーバー(NAS)の製作

クライアント向けのオーディオ用PCがひと段落しましたので、今回はネットワークオーディオ向けのサーバー(高機能のNAS)を製作しようと考えています。
通常のNASはCPUが非力でレスポンスが悪かったり、ファンレスタイプのNASでは内部のハードディスクが高温となって故障率が大幅に上昇してしまいます。
この点を改善して圧倒的な高音質を目指します。

仕様はOSにWindows Home Server 2011を利用して、産業用のファンレス電源と、サーバーボードにはIntel S1200KP+35WTDPのCPUを使用する予定です。
安定性重視のサーバーとして使用する為、ハードディスク搭載時はケースファンを1個取り付け、完全ファンレスとする場合はSSDのみ搭載する事で実現可能です。

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WindowsのサーバーOSなので、後から好きなDLNAサーバーソフトをインストールする事も可能です。

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とりあえずは、前回製作したリニア電源PCをベースに製作中です。
クライアントPCのバックアップも兼ねる為、大容量のハードディスクを搭載して、ケースファンも1個取り付けします。

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2012年09月11日

USBオーディオの簡単音質向上パーツ

今回は、USB拡張カードによる音質の変化を実験しました。

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使用する拡張カードは「BUFFALO IFC-PCIE2U3」で、USBオーディオは「Calyx Coffee」です。
ルネサス エレクトロニクス製のμPD720200を搭載したPCI Express×1接続のUSB3.0拡張ボードです。

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そしてこのUSB3.0ボードを経由すると、USBオーディオの音質が格段に良くなりました。音楽性が良くなる、生き生きとした音に感じるといった方向に良くなりました。

価格がかなり安く約2,000円程度ですので、デスクトップPCで取り付け可能であれば手軽に音質向上が出来ておすすめです。
末期の商品ですので「BUFFALO IFC-PCIE2U3」が入手不可の場合は、後継の「IFC-PCIE2U3S2」か、ルネサス エレクトロニクス製のμPD720200もしくはμPD720202を搭載したボードであれば良いかと思います。

安定動作の為、電源コネクタの接続と最新のドライバをインストールした方が良い様です。



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2012年09月10日

PCオーディオ向きのIvy Bridge

先日、オーディオPC向きの低消費電力の新しいCPU(Ivy Bridge)が2種類発売されました。

・Core i3 3220T BOX(2C4T/2.8GHz/L3 3MB/TDP35W/HD2500)
・Pentium G2100T(2C2T/2.6GHz/L3 3MB/TDP35W/HD Graphics)

主な違いはグラフィックスとクロックとスレッド数の違いです。

オーディオ用には低性能の方が良いので「G2100T」を試験してみたいのですが、バルク版のみの発売で一般的なBOXでの発売はされていないようで、入手が難しい状態です。
潤沢に出回る様になってから比較の試験をしてみたいと思います。
posted by ESPRESSIVO SOUND at 21:19| Comment(0) | PCオーディオ